「クラウドサイン」は、“取引プロセスDXを加速させる”をテーマに、業務プロセスの非効率、不透明性をなくすことの重要性を提唱しています。
なぜいま取引業務のプロセスを考え直す必要があるのか。
本イベントでは、取引プロセスの不透明性が引き起こすリスクとその対処法、好事例を解説。実際の導入方法、商談から請求業務までといった一連の取引プロセスに関わるサービスをご紹介します。
DXがコンプライアンスとリスクマネジメントにおいて果たす役割
企業活動におけるコンプライアンスとリスクマネジメントの重要性が強調され、コンプライアンス関連の不祥事対応が大きく問題視されるケースも頻発しています。
特別調査委員会の委員長や、米国司法省による日本企業への捜査対応といった業務を務めていると、DXの推進が十分でないことにより、不正・不祥事の発生を早期に把握できず、また、把握後の対応にも大きな負担とリスクが生まれるケースを目にすることが少なくありません。
本セッションでは、講師の経験をもとに、DXがコンプライアンスとリスクマネジメントにおいて果たす役割を解説し、企業(特に経営陣)においてDX推進が重要な取組課題と認識されるためのヒントを提供します。
【講演アジェンダ】
1. 有事対応とDX〜調査委員会や海外当局・訴訟対応の場面で
2. 平時の取組とDX〜内部監査や海外子会社管理の場面で
3. 捜査・調査当局の動向や法改正〜国税庁、公益通報者保護法等
のぞみ総合法律事務所 パートナー 結城 大輔 弁護士
1996年東京大学法学部卒業、1998年弁護士登録、のぞみ総合法律事務所入所。2000~2002年日本銀行、2008~2013年韓国ソウルおよび米国ロサンゼルス・ニューヨークの法律事務所に出向。
2010年米国University of Southern California(LL.M.)修了、2012年ニューヨーク州弁護士登録。2015年リーガル・リスクマネジメント研究機構(LR)設立・2019年より代表理事、2016年より日本公認不正検査士協会(ACFE JAPAN)理事。2019年より国際法曹協会(IBA)贈賄防止委員会役員。
企業コンプライアンス、不祥事対応・調査委員会、危機管理、内部通報・改正公益通報者保護法対応、国際紛争、海外当局捜査対応等を多く取り扱う。企業活動におけるコンプライアンスとリスクマネジメントの重要性が強調され、コンプライアンス関連の不祥事対応が大きく問題視されるケースも頻発しています。
特別調査委員会の委員長や、米国司法省による日本企業への捜査対応といった業務を務めていると、DXの推進が十分でないことにより、不正・不祥事の発生を早期に把握できず、また、把握後の対応にも大きな負担とリスクが生まれるケースを目にすることが少なくありません。
本セッションでは、講師の経験をもとに、DXがコンプライアンスとリスクマネジメントにおいて果たす役割を解説し、企業(特に経営陣)においてDX推進が重要な取組課題と認識されるためのヒントを提供します。
【講演アジェンダ】
1. 有事対応とDX〜調査委員会や海外当局・訴訟対応の場面で
2. 平時の取組とDX〜内部監査や海外子会社管理の場面で
3. 捜査・調査当局の動向や法改正〜国税庁、公益通報者保護法等
のぞみ総合法律事務所 パートナー 結城 大輔 弁護士
1996年東京大学法学部卒業、1998年弁護士登録、のぞみ総合法律事務所入所。2000~2002年日本銀行、2008~2013年韓国ソウルおよび米国ロサンゼルス・ニューヨークの法律事務所に出向。2010年米国University of Southern California(LL.M.)修了、2012年ニューヨーク州弁護士登録。2015年リーガル・リスクマネジメント研究機構(LR)設立・2019年より代表理事、2016年より日本公認不正検査士協会(ACFE JAPAN)理事。2019年より国際法曹協会(IBA)贈賄防止委員会役員。
企業コンプライアンス、不祥事対応・調査委員会、危機管理、内部通報・改正公益通報者保護法対応、国際紛争、海外当局捜査対応等を多く取り扱う。
国際的なM&Aの対応等、法務部門の担当業務量が増える一方人材の採用難が続いており、デジタル技術を生かしたリーガルテックと生成AIによる効率化で、問題解決が望まれます。
本講演では、最新の生成AIソリューション「CoCounsel」を含むトムソン・ロイターの提供する法務ソリューションをご紹介。日々進化するAI技術に対して、弊社のAIソリューションの現在地をお伝えします。
トムソン・ロイター株式会社 ソリューション営業本部 コンサルティング部 部長 森下 馨 氏
静岡県生まれ、福岡県育ち。2003年留学のため渡英。2010年に帰国後、日系および外資系企業にてSCM部門や法務部門に属し、ビジネスおよびコンプライアンスの管理に従事。2020年より現職。上記経験を活かし、日本国内およびグローバル化に係る業務のDX化を推進。
契約書の電子化がゴールになっていませんか?契約はあくまで業務の一部であり、業務全体のプロセス効率化が本質的に求められます。
本セッションでは、契約業務のプロセス改善を出発点に、業務プロセス全体を効率化したエン・ジャパン株式会社様、リコージャパン株式会社様のDX担当者に登壇いただき、自社でDXを進める際に意識したポイント、直面した課題や苦労した点について、実践的なアプローチを交えながらお話しいただきます。
【パネリスト】
エン・ジャパン株式会社 DX推進グループ グループマネージャー 高橋 淳也 氏
リコージャパン株式会社 経営企画本部 DX推進センター 販売業務システム統括室 顧客接点プロセス改革グループ 中下 英子 氏
契約書の電子化がゴールになっていませんか?契約はあくまで業務の一部であり、業務全体のプロセス効率化が本質的に求められます。
本セッションでは、契約業務のプロセス改善を出発点に、業務プロセス全体を効率化したエン・ジャパン株式会社様、リコージャパン様のDX担当者に登壇いただき、自社でDXを進める際に意識したポイント、直面した課題や苦労した点について、実践的なアプローチを交えながらお話しいただきます。
【パネリスト】
エン・ジャパン株式会社 DX推進グループ グループマネージャー 高橋 淳也 氏
リコージャパン株式会社 経営企画本部 DX推進センター 販売業務システム統括室 顧客接点プロセス改革グループ 中下 英子氏
エン・ジャパン株式会社
DX推進グループ グループマネージャー
高橋 淳也 氏
2006年、エン・ジャパン新卒入社。10年間、求人広告のコピーライターとして2000社超の採用をご支援。2016年より事業企画。「現場の非IT人材」をリスキリングし、クラウドサインやkintone、Microsoft365、生成AIを活用した事業部DXを推進。
自社からの契約はデジタル化すれど、実際の契約業務においては、自社で利用していないサービスでの電子契約や紙による契約が発生するなど、実は一連の契約プロセスまでの効率化はできていないのではないでしょうか。
今回の講演では、ワークフローシステム「コラボフロー」とクラウドサインの連携によって契約業務のプロセスを一本化し、契約前〜契約後の管理にいたるまで一連の業務プロセスの最適解について具体例を交えてお話いたします。
株式会社コラボスタイル 営業部 カスタマーサクセスグループ マネージャー
古市 晋也 氏
ワークフローの営業経験15年。
これまで数千社超のお客様の人事・労務・会計業務等様々なワークフローや業務プロセスの相談を受けてきた経験を持つワークフロースペシャリスト。
取引業務において、取引先となる企業のチェックは非常に重要です。与信調査を取引発生段階でされている企業が多いと思いますが、本セッションでは効率化させる手法をご紹介します。
さらに、近年では取引先がコンプライアンスを遵守した企業なのかどうかといった面も重要になっています。様々な情報ソースをもとに当社が調査した結果から、お客様が調査する手間や時間を大幅に軽減できる「Deep Check」をご紹介いたします。
ユーソナー株式会社 営業本部 既存・代理店グループ 執行役員
山田 真一氏
新卒で株式会社帝国データバンクに入社。以降、株式会社ダイヤモンド社、ダンアンドブラッドストリートジャパン株式会社等を経て2024年4月ユーソナー株式会社入社。
法人営業としてお客様が抱える課題に向き合い、最適なデータソリューションを提供してきた経験を活かし、当社ビジネスの成長に貢献すべく従事している。
Coming soon...
ソリューション営業本部 コンサルティング部 部長 森下 馨氏
1996年東京大学法学部卒業、1998年弁護士登録、のぞみ総合法律事務所入所。2000~2002年日本銀行、2008~2013年韓国ソウルおよび米国ロサンゼルス・ニューヨークの法律事務所に出向。
2010年米国University of Southern California(LL.M.)修了、2012年ニューヨーク州弁護士登録。2015年リーガル・リスクマネジメント研究機構(LR)設立・2019年より代表理事、2016年より日本公認不正検査士協会(ACFE JAPAN)理事。2019年より国際法曹協会(IBA)贈賄防止委員会役員。
企業コンプライアンス、不祥事対応・調査委員会、危機管理、内部通報・改正公益通報者保護法対応、国際紛争、海外当局捜査対応等を多く取り扱う。
企業活動におけるコンプライアンスとリスクマネジメントの重要性が強調され、コンプライアンス関連の不祥事対応が大きく問題視されるケースも頻発しています。
特別調査委員会の委員長や、米国司法省による日本企業への捜査対応といった業務を務めていると、DXの推進が十分でないことにより、不正・不祥事の発生を早期に把握できず、また、把握後の対応にも大きな負担とリスクが生まれるケースを目にすることが少なくありません。
本セッションでは、講師の経験をもとに、DXがコンプライアンスとリスクマネジメントにおいて果たす役割を解説し、企業(特に経営陣)においてDX推進が重要な取組課題と認識されるためのヒントを提供します。
のぞみ総合法律事務所 パートナー 結城 大輔 弁護士
1996年東京大学法学部卒業、1998年弁護士登録、のぞみ総合法律事務所入所。2000~2002年日本銀行、2008~2013年韓国ソウルおよび米国ロサンゼルス・ニューヨークの法律事務所に出向。
2010年米国University of Southern California(LL.M.)修了、2012年ニューヨーク州弁護士登録。2015年リーガル・リスクマネジメント研究機構(LR)設立・2019年より代表理事、2016年より日本公認不正検査士協会(ACFE JAPAN)理事。2019年より国際法曹協会(IBA)贈賄防止委員会役員。
企業コンプライアンス、不祥事対応・調査委員会、危機管理、内部通報・改正公益通報者保護法対応、国際紛争、海外当局捜査対応等を多く取り扱う。
御社では、法務部門でレビューした契約が「実際に」遂行されているか把握できていますか?
契約を含め取引プロセスの全体を把握・管理し、適切なリスクコントロールを行うことは、取引上のトラブル防止にとどまらず、企業のガバナンス強化の上でも非常に重要になってきています。
とはいえ「リスクは感じているけど、取引プロセスはブラックボックス化していて....」「多数の部署との連携や調整が発生して正直荷が重い」と感じている法務部員の方も多いのではないでしょうか?
本セッションでは、法務DX先進企業であるネスレ日本株式会社と日本たばこ産業株式会社の法務責任者が、案件管理と契約書管理を例にとりながら、自社の取り組みと今後の課題についてご紹介。
取引プロセスに横断的に関わる法務だからこそ、果たせる役割とは。
企業全体のリスクマネジメントの視点から、法務部門の役割や現在の課題、そしてこれからの展望について熱く議論します。
ネスレ日本株式会社 法務部 部長
美馬 耕平 氏
経済学部卒業、私企業に就職後、ロースクールに入学し、2013年弁護士登録。一般民事事件・企業法務の他、刑事事件、家事事件等幅広い案件を経験。
2015年ネスレ日本株式会社へ入社、同年法務部長就任。2016年にネスレネスプレッソ株式会社の監査役、2021年にネスレ日本株式会社のChief Compliance OfficerおよびChief Privacy Officer就任。2024年に執行役員就任。
多くの企業の法務部では人手不足や業務の属人化の解消のため、契約業務の効率化が急務です。効率化を目的としたリーガルテック導入には標準化や課題整理が必要です。
本セミナーでは、法務アウトソースを活用し、契約業務の負担を軽減しながら標準化や課題整理を進める「ハイブリッド型法務」の実践法を解説。最短2週間で弁護士をアサインし、1か月単位で利用できるAuthense法律事務所の法務クラウドを紹介します。
弁護士法人Authense法律事務所 CLO 森田 雅也 氏
東京弁護士会所属。不動産法務に精通し、賃貸管理や建物明け渡し訴訟で国内トップクラスの実績を築く。
CLOとして法務戦略を指揮し、業務フローの構築にも携わる。
法務部の課題を深く理解し、法務アウトソースのニーズを聞き取り、実効性の高いサービス推進に注力している。
近年法務の分野でも、AIツールの活用が広まっています。しかし業務を進めていく上で、AIと人の棲み分けについて、難しいと感じている方も多いのではないでしょうか?
本講演では、AI契約書レビュークラウド「LeCHECK(リチェック)」を通じて、効率的な活用方法や棲み分けの方法をご提案させていただきます。
株式会社リセ 代表取締役 弁護士
藤田 美樹氏
東京大学法学部卒業、Duke大学ロースクール卒業(LLM)、司法試験合格、司法修習を経て、2001年西村あさひ法律事務所入所。米国留学、NY州法律事務所勤務を経て2013年パートナー就任。2018年退所、株式会社リセ設立。
電子契約を導入したものの、利用率が上がらない・管理コストが余計にかかってしまっている、そういった企業の悩みの声がよく聞かれます。
なぜDXは社内に浸透しないのか?DXを成功に導く鍵とはどこにあるのでしょうか?
本講演では、250万社以上の電子契約導入をサポートしてきたクラウドサインが実際の事例をもとに、DXで失敗しないためのポイント、真の契約DXを実現するためのベストプラクティスをご紹介します。
弁護士ドットコム株式会社 取締役/クラウドサイン事業本部 本部長
根垣 昂平
慶應義塾大学経済学部卒業。慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)。
大手医療グループにて新規事業などに従事。アパレル企業の買収後支援、株式会社メディカルトリビューン取締役副社長を経て、2018年12月に弁護士ドットコム株式会社入社。複数の事業部門での責任者や全社戦略の責任者を経て、2023年4月より執行役員に就任。2024年6月より取締役に就任。
リアル会場では、ブース展示と無料懇親会を開催します。
登壇者への質問や、ご参加者の皆様との意見交換、情報収集の場としてご活用ください。
イベント名称 |
BUSINESS LAWYERS・クラウドサイン共催 ガバナンスを強化する取引プロセス改革 |
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開催形式 |
会場開催 または オンライン放映 ※ 会場参加はご当選のメールをもって確定となります。 ※ 会場にご参加された方は、オンライン放映もご視聴いただけます。 |
参加対象 |
企業のDX推進担当者、情報システム部門、総務部門、法務部門、経営者 |
参加費 |
無料(事前登録制) |
特典 |
① 会場にお越しの方「全員」にAmazonギフトカード500円分をプレゼント ② さらに、参加後のアンケートに回答いただいた方「全員」に追加で500円分をプレゼント ※ 特典は3月中を目処にご登録のメールアドレスに送付いたします。 ※ Amazonギフト券の特典は弁護士ドットコム株式会社による提供です。お問い合わせは弁護士ドットコム株式会社までお願いいたします。 ※ Amazon、Amazon.co.jp およびAmazon.co.jp のロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。 |
申込締切 |
2025年2月28日(金)19:00 |
主催 |
弁護士ドットコム株式会社 |
問合せ先 |
弁護士ドットコム 企画制作チーム メールアドレス:ad@1.bengo4.com |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 |
会場開催日 |
2025年3月6日(木)12:30 〜 19:00頃 ※11:45 受付開始 |
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会場 |
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ソラシティホール |
定員 |
200名 ※ 会場参加はご当選のメールをもって確定となります。 ※ 同業者・競合する方と判断した場合等、主催者都合によりお申込みをお断りする場合がございます。 |
特典 |
① 会場にお越しの方「全員」にAmazonギフトカード500円分をプレゼント ② さらに、参加後のアンケートに回答いただいた方「全員」に追加で500円分をプレゼント ※ 特典は3月中を目処にご登録のメールアドレスに送付いたします。 ※ Amazonギフト券の特典は弁護士ドットコム株式会社による提供です。お問い合わせは弁護士ドットコム株式会社までお願いいたします。 ※ Amazon、Amazon.co.jp およびAmazon.co.jp のロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。 |
主催 |
※ 開催前日までに、お申込みメールアドレスへ受講票をお送りいたします。開催前日時点で到着がご確認いただけない場合は、上記お問合せ先までご連絡ください。 ※ イベント終了時間は予告なく変更になる場合がございます。 |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 |
オンライン放映日 |
前編 2025年3月18日(火)12:00 〜 15:00頃 後編 2025年3月19日(水)12:00 〜 15:00頃 ※プログラム内容と講演企業の追加により終了時間が変更になる場合がございます。 ※アーカイブ動画視聴期間:3月21日(金)15:00 〜 3月28日(金)18:00 |
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開催方法 |
オンライン放映 ※ 開催前日までに、メールにて受講用URLをお送りいたします。 ※ アーカイブ動画の視聴用URLは、別途3月21日(金)15:00までを目安にお送りいたします。 |
オンライン視聴について 【お申込み前に必ずご確認ください】 |
受講方法 ・視聴用URLやパスワードは、お申込み完了後に事務局よりメールにてお送りします。 ・本セミナーは、株式会社ネクプロのウェビナーシステムを用いて配信します。 お申込み前の確認事項 ・動作環境やセキュリティの設定によってはご視聴いただけない場合がございます。必ずお申込みの前に、以下ページにて動作チェックとサンプル動画のテスト視聴を実施ください。 推奨環境、よくあるご質問については、以下のページをご確認ください。
※ 通信環境により見え方、聞こえ方が異なる場合がございます。視聴が行いづらい際には、恐れ入りますが、PC、スマホ、タブレットなど、複数のデバイスで視聴をお試しください。 |
定員 |
400名 ※ 会場にご参加いただいた方は、追加申込不要でご視聴いただけます。 ※ お申込み者が定員を超えた場合は、お申込受付を終了のうえ抽選する場合がございます。 ※ 同業者・競合する方と判断した場合等、主催者都合によりお申込みをお断りする場合がございます。 |
備考 |
※ 開催前日までに、お申込みメールアドレスへ受講票をお送りいたします。開催前日時点で到着がご確認いただけない場合は、上記アドレスへお問合せください。 ※ イベント終了時間は予告なく変更になる場合がございます。 |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 |